• 検索結果がありません。

認知症地域支援推進員等設置事業 基本施策4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "認知症地域支援推進員等設置事業 基本施策4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 38 H28年度

38 14 7 0 0 17 38

29 76 H29年度

176. 31 105 40 20 0 0 45 105

総合計画62ページ  予算書274ページ

認知症の人の数は,平成24年で約462万人,65歳以上高齢者の約7人に 1人と推計されている。また,この数は高齢化の進展に伴いさらに増 加が見込まれており,平成37年には,約700万人となり,約5人に1人 になる見込みである。

認知症地域支援推進員の設置 認知症地域支援・ケア向上事業の開始

【平成30年度 事業内容】

・医療介護等の支援ネットワーク構築 ・認知症対応力向上のための支援 ・相談支援・支援体制構築

【平成31年度 事業内容】

・医療介護等の支援ネットワーク構築 ・認知症対応力向上のための支援 ・相談支援・支援体制構築

【平成32年度 事業内容】 平成30年度4月より認知症地域支援・ケア向上事業を開始するにあた

り,必置となる認知症地域支援推進員を地域包括支援センター職員が 担うこととし,職員が認知症地域支援推進員研修を受講し,平成30年 4月に配置し,事業を実施する。①認知症の人に対し,状態に応じた 適切なサービスが提供されるよう,医療機関や介護サービス事業所や 認知症サポーター等地域において認知症の人を支援する関係者の連携 を図るための取組②推進員を中心に地域の実情に応じて,地域におけ る認知症の人とその家族を支援する相談支援や支援体制を構築する。 ③病院・介護保険施設等で認知症対応力向上を図るための支援事業, 地域密着型サービス事業所・介護保険施設等での在宅生活継続のため の相談・支援事業,認知症の人の家族に対する支援事業,認知症ケア に携わる多職種協働のための研修事業に関する企画及び調整

認知症地域支援推進員等設置事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

認知症の人が,できる限り住み慣れた良い環境で暮らし続けることが できるよう,地域の実情に応じて医療機関,介護サービス事業所や地 域の支援機関をつなぐ連携支援や認知症の人やその家族を支援する相 談業務を行う。

1102

認知症地域支援推進員等設置事業費

主要事業 04

03

継続 (平成28年度~平成32年度)

介護保険法

平成27年4月1日施行の改正介護保険法により創設され,新オレンジプ ランにおいて,平成30年4月から全ての市町村に推進員を配置するこ ととされた。他市町村おいても準備を進めている状況。

03

医療機関や介護サービス及び地域の支援機関の連携を図るための支援 や認知症の人やその家族を支援する相談業務等を行う「認知症地域支 援推進員」を配置し,推進員を中心に医療・介護等の連携強化等によ る,地域における支援体制の構築と認知症ケアの向上を図る。

04 平成30年度

09 旅費

19 負担金補助及び交付金

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 4ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) ②地域包括ケアシステムの構築

その他

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 推進員に必要な知識・技能を習得する。

2. 00 4. 00 4. 00

0. 00 0. 00 0. 00 認知症地域支援推進員研修修了者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

平成27年4月1日施行の改正介護保険法に基づき,平成30年4月までに全市町村で取り組む必須事業です。 事業開始に向け,認知症地域推進員研修を確保する必要がある。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

認知症高齢者の増加が見込まれるため早急な事業の取り組みが必要である。

実施主体は市町村と定められている。

国実施要項に定められている方法である。

推進員は専門職と定められている。

市,地域包括支援センター等に配置することとなっている。

地域包括支援センター専門職が研修を受講しているため有効である。

平成30年4月事業開始に向け研修を受講している。平成28年度は1名認知症地域支援推進 員研修終了

平成30年4月より認知症地域支援・ケア向上事業が開始できるよう認知症地域支援推進員の配置をするため研修の受講が必要である。 また,認知症地域支援・ケア向上事業の取り組み内容について検討が必要である。

平成30年4月より認知症地域支援・ケア向上事業が開始できるよう研修を受講し適切な人材を確保する。また,認知症地域支援・ケア 向上事業の取り組みの1つとして認知症初期集中支援事業と連動しながら準備していく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 認知症地域支援・ケア向上事業を実施する。

0. 00 0. 00 4. 00

0. 00 0. 00 0. 00

認知症地域支援推進員配置数 人

参照

関連したドキュメント

成果指標 地域生活支援部会を年2回以上開催する 実施場所 百花園宮前ロッヂ・静岡市中央福祉センター. 実施対象..

2)摂津市障害者地域自立支援協議会代表者会議 年 1回 3)各支援学校主催会議や進路支援等 年 5回

・民間エリアセンターとしての取組みを今年で 2

地域支援事業 夢かな事業 エンディング事業 団塊世代支援事業 地域教育事業 講師派遣事業.

(今後の展望 1) 苦情解決の仕組みの活用.

11月7日高梁支部役員会「事業報告・支部活動報告、多職種交流事業、広報誌につい

職員配置の状況 氏 名 職種等 資格等 小野 広久 相談支援専門員 介護福祉士. 原 健一 相談支援専門員 社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員 室岡

実施期間 :平成 29 年 4 月~平成 30 年 3 月 対象地域 :岡山県内. パートナー:県内 27